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ラインナップ

Vaundy

Vaundy

Vaundy(バウンディ)。23歳。

作詞、作曲、アレンジを全て自分でこなし、デザインや映像のディレクション、セルフプロデュースも手掛けるマルチアーティスト。2019年春頃からYouTubeに楽曲を投稿開始。

サブスク令和時代の象徴的な存在として注目を集めており、13曲が1億回再生を突破、日本ソロアーティスト1位の記録を打ち出している。
2024年春現在、YouTube・サブスクリプションのトータル再生数は、57億回以上を突破。リリース配信楽曲は長期にわたりチャートイン。CM、ドラマ、アニメなど各方面で、タイアップ曲に多数起用されている。

開催したライブは全て即日完売。自身初となるアリーナ公演 日本武道館 2days 公演、2023年春に開催された24公演から成る大規模全国ホールツアー、そして2023年秋に開催した6大都市12公演のアリーナツアーは150,000人を動員し、全て即日完売。2024年冬から2025年にかけて大規模な全国アリーナツアーの開催も決定している。

2022年12月31日、第 73 回 NHK 紅白歌合戦に初出演。
「怪獣の花唄」「おもかげ (produced by Vaundy) 」(milet×Aimer×幾田りら×Vaundy)、2曲をライブにて披露。各サブスクリプションにて首位を取得するなどチャートアクション含めて大きな話題を集めた。

2023年11月15日、前作「strobo」より約3年半ぶりとなる全35曲入りの2ndアルバム「replica」をリリースする。「花占い」「踊り子」「恋風邪にのせて」「CHAINSAW BLOOD」「そんなbitterな話」など多くのストリーミングヒット曲と新曲で構成されたCD2枚組の大作になっており、最新の活動、表現を詰め込んだ作品となっている。昨年末に公開された「Billboard JAPAN Artist 100」では、CDパッケージおよびデジタルでの追い風を受け、第1位を獲得。

耳を捕らえ、一聴で癖になる天性の声と、破格の才能を感じさせるジャンルに囚われない幅広い楽曲センスで、ティーンを中心にファンダムを急速に拡大し、令和の音楽シーンを牽引している。